文科省「丁寧な対応に努める」前川氏調査で市教委に釈明 – 朝日新聞

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 前川喜平・前文部科学事務次官が名古屋市立中学で講演をしたことをめぐり、文科省が市教育委員会に調査をした問題で、文科省は2日、「調査は法令に基づき行った」とするメールを市教委に送った。ただ、調査について担当局長が林芳正文科相から注意されたことを挙げ、「教育現場へのより一層丁寧な対応に努める」とも述べている。

 調査は適法だったことを強調しており、謝罪の言葉もないものの、事実上、調査手法をめぐって良くない面があったことを釈明した形だ。

 2月にあった前川氏による講演について、文科省は自民党の赤池誠章参院議員と池田佳隆衆院議員から照会を受け、市教委に電話やメールで問い合わせた。

 メールでは前川氏の天下り問題への関与や「出会い系バー」利用について触れ、録音データの提供も要求。「道徳教育が行われる学校の場に、どのような判断で依頼されたのか具体的かつ詳細にご教示ください」などと求めた。こうした表現ぶりなどについて、林氏は担当の高橋道和・初等中等教育局長を注意していた。

 名古屋市教委は先月30日、文…

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