対応は「適切」 ミャンマー軍が内部調査 – 産経ニュース

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 ミャンマー国軍は14日までに、イスラム教徒少数民族ロヒンギャの武装集団による警察や軍施設襲撃に対する治安部隊の掃討作戦は適切で、兵士による市民への過剰な暴力などは一切なかったとする内部調査結果を発表した。武装集団と治安部隊が8月末に衝突して以降、多数のロヒンギャが隣国バングラデシュに逃れ、住民の殺害や暴行に軍が組織的に加担したと国際的に非難されている。

 軍は内部調査で、治安部隊の全員が適切に行動したことを確認したと主張。掃討作戦は武装集団の中核組織「アラカン・ロヒンギャ救世軍」(ARSA)の「テロリスト」に対するもので、無実の住民への過剰な武力行使や、村への放火といった疑惑を一切否定した。

 ラカイン州北部でロヒンギャを含む3000人以上を対象に行った聞き取り調査で、裏付ける証言を得たとしている。(共同)





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