福島原発1号機 ロボットによる内部調査終了 状態分析へ – NHK

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東京電力福島第一原子力発電所1号機で、今月18日から行われていたロボットによる内部調査は22日に終わり、東京電力は燃料デブリがあると考えられる汚染水の中で撮影された画像や、測定された放射線のデータから内部の状態を分析することにしています。

福島第一原発1号機では、原子炉から溶け落ちた核燃料が構造物と混じった「燃料デブリ」となり、格納容器の床に広がっていると見られ、東京電力は今月18日からロボットを格納容器内部に入れる調査を行いました。

調査は22日夜に終わり、これまでに燃料デブリは確認されていませんが、21日の調査ではデブリがあると考えられる場所から1メートルほどのポイントで、カメラを汚染水の中に下ろしていったところ、格納容器の床よりも数十センチ高い位置で、表面が白っぽくちりが積もっているように見えるものが撮影されました。

撮影されたものについて、東京電力は事故の前にはなかったとしていますが、ちり状のものが多く積もっているのか、積もっているのは表面だけで、その下に何かがあるのかは判断できないとしています。

東京電力は22日もこの部分の調査を重点的に行ったということで、一連の調査で得られた放射線の値などと合わせて内部の状態を分析することにしています。





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