三陸沿岸の調査捕鯨開始 青森・八戸港から初 – 産経ニュース

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 北西太平洋のミンククジラの生息状況を調査する捕鯨船が18日、青森県八戸市の八戸港を出港した。同港を拠点とする調査は初めてで、8月中旬まで、約80キロ沖合の三陸沿岸で数十頭を捕獲する予定。胃の内容物などを調べ、水産資源の管理に役立てる。

 出港式で調査主体の地域捕鯨推進協会(福岡市)の貝良文代表理事は「商業捕鯨を再開するための科学的情報を集めることが目的だ。関係者一丸となって調査に当たる」と述べた。宮城と和歌山の2隻が出港した。

 水産庁は5月、北西太平洋地域で年間170頭のミンククジラを捕獲する計画を国際捕鯨委員会(IWC)科学委員会に提出した。三陸沖沿岸の上限頭数は年80頭。





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