国際旅客1.6%増187万人、オセアニア28.8%増 18年1月の航空輸送統計 – Aviation Wire

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 国土交通省の航空輸送統計速報2018年1月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比1.0%増の770万5202人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は0.6ポイント上昇して66.3%、国際線は1.6%増の187万2946人、L/Fは1.1ポイント低下して76.4%だった。国際線旅客の伸び率は、オセアニアがトップとなった。

 国内線の貨物は、トンベースで前年同月比4.4%減の6万2746トン、重量利用率は0.7ポイント低下の46.4%で、国際線は6.2%増の13万7006トン、重量利用率は0.2ポイント上昇し71.1%だった。

 国内線の旅客数のうち、幹線でもっとも多かった羽田-新千歳線の旅客数は、前年同月比1.8%減の70万3809人、ローカル線で最多の羽田-鹿児島線は、4.2%増の19万3405人だった。L/Fは幹線が0.4ポイント上昇の72.7%、ローカル線が0.8ポイント上昇の61.0%だった。

 一方、国際線の方面別旅客数が前年同月比でもっとも増加したのは、28.8%増のオセアニアで3万3200人だった。2位は7.3%増だった欧州で12万620人だった。

 調査対象の7方面のうち、韓国と、グアムやハワイなどの太平洋が前年を下回った。韓国は0.5%減の16万1863人、太平洋は9.0%減の11万3073人となった。

15-17年度の輸送量の変化(航空輸送統計速報18年1月分から)

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国土交通省

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