統計活用拠点を開設 国のデータ、研究者に提供 総務省 /和歌山 – 毎日新聞

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 総務省などは1日、国の統計データを研究者らに提供する「統計データ利活用センター」を和歌山市に開設し、開所式を開いた。政府機関の地方移転の一環で、総務省統計局の一部機能が移る。

 式には仁坂吉伸知事や若生俊彦総務審議官らが参加し、看板の除幕が行われた。仁坂知事は「人工知能(AI)の発展においても統計は有望な分野。その重要な拠点が和歌山に置かれ大変光栄だ」と話した。

 統計局職員ら約10人が勤務し、データ活用に関する自治体からの相談に応じるほか、研究者が詳細な政府統計を閲覧できる専用端末も設置する。

 県も同日、データ利活用の推進拠点を同じ場所に開設。空き家対策といった行政課題解決に統計データを活用する研究などに、総務省と共同で取り組む。

 県は当初、統計局全体の移転を要望したが、職員の国会対応などの理由で一部機能の移転にとどまった。






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