原油先物は下落、米在庫統計受け – ロイター – ロイター

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[シンガポール 6日 ロイター] – アジア時間の取引で、原油先物は下落。市場関係者によると、米石油協会(API)の週間統計で米原油在庫は減少したものの、ガソリン在庫とディスティレート(留出油)在庫が増加したことを受け、需要が低調だとの見方が出ている。

 12月6日、アジア時間の取引で、原油先物は下落。写真は北京で昨年3月撮影(2017年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

0132GMT(日本時間午前10時32分)時点で米原油先物CLc1は0.25ドル(0.4%)安の1バレル=57.37ドル。

北海ブレント先物LCOc1は0.24ドル(0.4%)安の62.62ドル。

APIが公表した12月1日までの1週間の米原油在庫は、前週比550万バレル減の4億5180万バレルとなった。一方、ガソリン在庫は920万バレル増加し、ディーゼル油とヒーティングオイルを含むディスティレート在庫は430万バレル増となった。

北海ブレントについては、アナリストは石油輸出国機構(OPEC)とロシアによる協調減産が支援材料となっているとの見方を示した。

バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ(BAML)は2018年見通しで「旺盛な世界需要と供給不足を受け、北海ブレントは(2018年)半ばまでに1バレル=70ドルに達する」と予想した。



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