阪神・平田2軍監督、星野さんが今いれば…「テルを助けてやれよという声が聞こえるよ」 – サンケイスポーツ

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平田2軍監督(左)は、星野氏(右)が阪神監督時代には専属広報として支えた

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 阪神・矢野燿大監督(49)を支える1軍首脳陣の胸中に迫る「虎建白書」。今回は特別編で今季まで1軍チーフ兼守備走塁コーチだった平田勝男2軍監督(59)に聞いた。3度目のファーム指揮官とあって、1軍首脳陣に選手の入れ替えで「遠慮するな」と声を掛けていることを明かし、今年1月に亡くなった星野仙一元監督(享年70)の思いを胸に、矢野新監督をバックアップしていく。

(1)過去の2軍監督のときと「違うね。1軍の大変さ…いい経験させてもらった」

 --3度目の2軍監督

 「久しぶりだけど新鮮だね。宮崎にも1週間いったけど、若い選手や今年活躍できなかった選手たちのやる気をひしひしと感じた。シーズンが終わって新たに何かをつかもうという熱意を感じるよね」

 --過去の2軍監督のときと違うか

 「違うね。今回、1軍のコーチを経験させてもらって1軍の大変さ…今年特に後半勝てなくて、すごく金本監督も我々も苦しんだんでね。いい経験をさせてもらった」

 --宮崎で全員に面談をした狙いは

 「江越とかでもボールを打っちゃいけないとか…。日本ハムの大田が何で日本ハムにいって(成功した)…ということが雑誌で読んだんだけど、コーチから『甘い球を打ってくれ』『とにかく甘いところに目をつけろ』と。あとは空振りしても『その甘い球を何とか打てるようにやってくれ』という話しかされない、と。その話を江越にして『お前もどういう気持ちでやってるんだ?』と。すると『ボールに手を出しちゃいけない』というから、大田の話をして『甘いところを仕留めるようにやってみろよ』と」

 (続けて)「高山にしてもね。課題を聞いても『速い球を一発で仕留められることが課題です』と。『お前らは普通に打って、マシン打撃をして努力はしているけど、速い球を仕留めるという対策をしているのは糸井やろ?』と。そういうところも含めて。そして、マシンの5メートルぐらい前で打っているのは(伊藤)隼太やん。そういうところもマネじゃないけど参考にして、練習のときからコツコツやっていかないと」

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