教員の負担軽減は「喫緊の課題」…文部科学白書 – 読売新聞

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 林文部科学相は13日の閣議で2017年度版の文部科学白書を報告した。「学校での働き方改革」を特集し、「教員の負担軽減は喫緊の課題」と指摘している。

 白書はA4判441ページ。このうち23ページを働き方改革の特集に充てた。16年度の教員の勤務時間は10年前より増えており、長時間勤務は「看過できない深刻な状況」との認識を示した。さらに、外国人児童生徒の増加などで学校現場の役割は多様化・複雑化していると指摘。岡山県の小学校では職員室に退校予定時刻を記した「カエルボード」を設置し、それを過ぎても残っている教員には同僚が声をかけるなど、各地の取り組み事例も紹介しながら、改革の必要性を訴えた。

 一方、今春52年ぶりに新設された獣医学部については数行の紹介にとどめ、加計学園の名前も記述しなかった。文科省の担当者は「白書は文科省の施策を簡潔に紹介するものだから」と説明している。





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