「連合白書」発表 月例賃金「4%上げ」目指す 非正規待遇改善も中核に … – SankeiBiz

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 連合は12日、2018年春闘の方針である「連合白書」を発表した。従業員の基本給を一律に引き上げるベースアップ(ベア)を「2%程度を基準」とし、これに働いた年数に応じて基本給が増える定期昇給(定昇)を含め、月例賃金の4%程度引き上げを目指す。

 さらに、非正規労働者の処遇改善を労使交渉の中核にする新方針を盛り込んだ。

 相原康伸事務局長は「賃金が将来にわたって上がり続けるよう合意形成に取り組む」と述べ、昨年同様に月例賃金の引き上げを求めていく。非正規労働者についてはその多くが労働組合に加入していないことから、連合は組合員中心の労使交渉とは別枠で取り組んできた。しかし、非正規労働者が全体の4割を占めていることを踏まえ、労使交渉の中心に非正規労働者の待遇改善を据えて全体の底上げと格差是正に取り組むことにした。

 働き方改革では一般労働者の年間労働時間が2000時間を超えている点を問題視。時間外労働の削減や有給休暇の取得促進などに取り組む。





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