9月の新品・中古デジカメ売上ランキング – デジカメ Watch

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シュッピン株式会社は10月11日、カメラ専門店「Map Camera」のECサイトおよび、店頭における2018年9月1日~9月30日の新品・中古デジタルカメラ売上ランキングを発表した。

新品

X-T3

1位:富士フイルム X-T3
2位:ニコン Z 7
3位:ソニー α7 III
4位:パナソニック LUMIX G9 PRO
5位:キヤノン EOS Kiss M
6位:ソニー α7R III
7位:ソニー DSC-RX100 VI
8位:ニコン COOLPIX P1000
9位:オリンパス Tough TG-5
9位:ニコン D850

8月23日の発表を経て9月28日、ついにニコンZ 7が発売となった。待ち望んでいた人の数を示すかのように発売後2日間という短い集計期間の中で2位に。

転じて6カ月にわたって首位にあったソニーα7 IIIは3位に転落。代わって9月20日に発売された富士フイルムX-Tシリーズの最新モデルX-T3がその座についた。2位のニコンZ 7との差は僅差だったという。

3位にはソニーα7 IIIがランクイン。新製品2機に押されてしまったかと思いきや、Z 7との差は僅かだったという。フルサイズミラーレスカメラにおいて先行するソニーの強さを示した。

4位以下はバラエティ豊かな顔ぶれに。ミラーレスカメラと一眼レフカメラ、コンパクトデジタルカメラが入り乱れた。

4位を獲得したのはパナソニックのLUMIX G9 PRO。順位は前月と同じで、パナソニックのカメラでは久しぶりのランキング常連機だという。

5位はキヤノンのEOS Kiss M。カメラ自体のコンパクト性やキヤノンのキャッシュバックキャンペーンの開始が追い風になったかと分析している。

6位はソニーα7R III、7位に同じくソニーのDSC-RX100 VIがランクイン。8位にはニコンCOOLPIX P1000が。Z 7発表の衝撃にかすんでしまった感のあるP1000だが、時期がずれていればもっと注目を集めた可能性も。

つづいて、オリンパスTough TG-5とD850が9位にランクイン。D850は前月9位で変わらず。TG-5は前月7位だった。

前月8位だったキヤノンEOS 5D Mark IVと10位のEOS 6D Mark IIはランク外に。次月は、キヤノンのフルサイズミラーレスカメラEOS Rの発売が控えている。

中古

EOS 5D Mark IV

1位:キヤノン EOS 5D Mark IV
2位:キヤノン EOS 6D
3位:富士フイルム X-T2
4位:ソニー α7 II
5位:富士フイルム X100F
6位:ソニー α7R III
7位:ソニー α7R II
8位:ソニー α7 III
9位:オリンパス OM-D E-M1 Mark II
10位:キヤノン EOS 5D Mark III

新品部門ではランク外となっていたキヤノンEOS 5D Mark IVが1位を獲得した。キヤノン機の1位獲得は、2017年11月以来のこと。さらに2位も同じくキヤノンのEOS 6Dが獲得した。ちなみに、2017年11月分はEOS 5D Mark IIIが1位でEOS 6Dが2位だった。

これまで人気を誇っていたソニーα7 II(前月1位)は4位に。3位には新たに富士フイルムX-T2がランクインした。これについて、X-T3への買い換えでXT2の在庫が増加したことが要因かと同社は分析している。

ニコンの名は17位のD810まで出てこない。ユーザーの目はミラーレスカメラへ移行しているのか、同社もまったく予想していなかった展開だとコメント。

これまで新品部門で好調だった富士フイルムX100Fが中古部門で5位に登場。かなりの台数が販売されたこともあり、そろそろ買取に出すユーザーが増えたということか。

前回1位のα7 IIが4位まで落ちたとはいえ、ソニーは相変わらずの好調を示している。キャッシュバックキャンペーンの効果で新品の売り上げも好調なα7R IIIが、中古部門でも6位にランクイン。7位α7R II、8位α7 IIIと、10位までのランキングでは計4機が顔を並べる結果となっている。





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