地場企業希望就職先で中銀1位 本紙ランキング、職場環境を重視: 山陽 … – 山陽新聞

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 山陽新聞社(岡山市)は、2019年春卒業予定の大学生らを対象にした地場企業の希望就職先ランキングをまとめた。1位は中国銀行(同、前年2位)だった。

 2位は両備グループ(岡山市、同1位)、3位は情報系で採用窓口を分けている両備システムズ(同、同7位)。4位トマト銀行(同、同3位)、5位天満屋(同、同8位)と続いた。

 志望理由(複数回答)は「社風がよい」が2年連続最多。働き方改革が注目される中、職場環境を重視する学生が多いことが見て取れる。次いで「安定性がある」「成長性・将来性がある」だった。

 1位の中国銀行は「安定性がある」「知名度が高い」などの理由で選ぶ人が目立った。金融機関への就職希望者は、安定性を挙げる回答が多かった。

 アンケートは、学生の就職活動を支援する山陽新聞社の「就活DASH!事務局」が今年1月から3月にかけて、同社主催の合同就職説明会などに参加した学生延べ2881人を対象に実施。1228人が志望企業と選んだ理由を答えた(回答率42・6%)。ランキングは、第1希望の企業を5点などとして総合点を集計した。

 同事務局は「知名度の高さで企業を選ぶ傾向が強い。イメージだけにこだわらず、会社研究をして有意義な就活をしてほしい」としている。





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