県内学校給食モニタリング 全検体で下限値未満 – 福島民報

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 東京電力福島第一原発事故後に県教委が行っている学校給食モニタリングで、平成28年度は16日までに調べた26市町村と県立学校17校の計3486点全てで、放射性セシウムは検出下限値(1キロ当たり1ベクレル)未満だった。県教委や県は「安全が確認された食材の生産・流通態勢が軌道に乗ったため」とみている。

 県教委は24年度から検査を実施しており、結果は【表】の通り。検出下限値を超えた検体は24年度が14点、25年度6点、27年度2点。28年度は3月末までに放射性セシウムが検出されなければ、26年度に続き2度目のゼロとなる。
 県教委は希望する市町村と給食を実施している全ての県立学校から調理品の提供を受け、食品衛生法の基準値(1キロ当たり100ベクレル)より厳しい1キロ当たり1ベクレルを検出下限値に設定し、検査している。
 28年度(2月16日現在)に検査した市町村、県立学校は次の通り。
 ▽市町村=福島、伊達、桑折、国見、川俣、郡山、田村、石川、玉川、平田、小野、泉崎、矢吹、会津若松、喜多方、西会津、猪苗代、会津坂下、柳津、昭和、南相馬、広野、楢葉、大熊、新地、いわき
 ▽県立学校=会津学鳳中、高校(保原、白河二、会津二、いわき翠の杜、福島中央)、盲学校、聾学校、養護学校(大笹生、郡山、あぶくま、西郷、石川、会津、平、いわき、相馬)

カテゴリー:福島第一原発事故

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